ホームページの保守費用とは?保守費用の月額相場

毎月ホームページの保守管理として「保守費用」というものをホームページの制作会社に支払っていませんか?

しかし、この保守費用とは一体どういった費用なのか分からないけれど請求がくるから支払っているという人も少なくはありません。

この保守費用というものはどういうものであり、相場はどれくらいなのか詳しく解説していきます。

1.ホームページの保守費用とは?

そもそも保守費用とは、どういった費用なのでしょうか?

ホームページ制作を依頼した際に、制作後に毎月〇円の保守費用がかかるという契約をすることが多いでしょう。

この保守費用は維持費ともいえるもので、ホームページ制作後からの管理をする費用のことを指します。

ホームページ制作をすれば後は自社で管理するというものではなく、修正や更新などホームページ運営に必要なメンテナンス等を行うための費用なのです。

2.保守管理に含まれる内容は?

もちろん制作会社によって保守管理に含まれる内容に違いはありますが、大半は制作したホームページの管理やサポートに関する内容です。

どういった内容が含まれているのか詳しくみていきましょう。

①:データ管理

ホームページはプログラムやデータベース、そしてプラグインという3つで成り立っています。
HTMLやphpと呼ばれるもので、ホームページ制作に詳しくない人からすると少し難しいものになりますが、これらでホームページは成り立ち、ユーザーが閲覧することができるようになっています。
しかし、これらは日々改善されるためバージョンアップ作業が必要なのです。
もしバージョンアップしなければ、不具合が起こるだけでなく、データが破損してホームページが復元できなくなってしまうこともあります。
そういったトラブルを避けるためにバージョンアップを行い、定期的にバックアップを取って復元できるようにします。

②:テキストや写真の更新や修正

ホームページ内のテキストや写真を更新したり、修正したいという場合には対応することができます。
制作会社によってテキストは保守費用内で対応することができるものの、写真やイラストに関しては修正や差し替えには別途料金が必要な場合もあるので確認が必要です。

③:ドメインの管理やサポート

ドメインの取得自体は、制作会社所有になる場合もあれば、自身が所有になる場合もあります。
ドメインはホームページがインターネット上で存在するためには無くてはならないものなので、管理やサポートが必要です。
保守管理にはドメインやサーバーの管理とサポートも含まれていることが多くなっています。

④:緊急時のトラブル対応

保守費用を支払っているため、常にホームページを管理してもらうことができるということではありません。
何らかの事態によってホームページに不具合が生じる場合もあり、緊急時のトラブルに対応して調査する費用も含まれています。
保険のような役割を果たしてくれるため、保守費用を支払うことで安心してホームページを運営することができるのです。

3.保守費用の月額相場について

保守費用は、制作会社によって異なるため、数千円の場合もあれば5万円以上の月額支払いの請求の場合もあります。
基本的には月額制になっており、相場としては1~3万円くらいになります。
ただし、制作会社によって保守費用の内容も異なるので確認しておく必要があります。
基本的に小さな修正作業であれば費用内に含まれていても、大幅な変更は費用外であることが多いです。
サーバー管理の費用が含まれているかどうかも確認しておきましょう。

もし保守費用を少しでも下げたいという場合には、サーバーの管理をレンタルサーバー業者に依頼します。
レンタルサーバー会社と直接契約をして、制作に必要な情報を共有するようにすれば制作会社のホームページ制作にも問題は生じません。
ドメインに関しても、ドメインの指定業者に依頼するようにすれば中間コストを削減できるので、保守費用を下げることができるでしょう。

4.まとめ

ホームページ制作後から発生する毎月の保守費用は、ホームページを安全に問題なく運営させるには必要な費用です。
制作会社によって保守費用は違うので、契約の前に制作費だけでなく保守費用についても比較して確認しておくようにしましょう。