webサイトとwebサービスの違いは?【みなさんご存知ですか?】

インターネットが普及し、現代ではPCやスマホで検索だけでなく、さまざまなことができるようになりました、

利便性が高くなる一方で、webサイトやwebサービスなど似たような言葉を耳にする機会が増えました。

どれも同じwebという意味ではないかと考えてしまいがちですが、それぞれ違った意味があるのです。

webサイトとwebサービスにどういった違いがあるのか解説していきます。

1.それぞれの言葉の意味を知ろう

同じような言葉になるので、混乱する人も多い言葉がwebサイトやwebサービスになります。

まずは、それぞれの言葉の意味を知っていきましょう。

①:webサイトとは

webサイトは、情報提供をするためのサイトです。

ホームページと呼ばれるものが全て当てはまりそうに感じられますが、正しくはwebサイトは情報提供を第一の目的としたことに特化したサイトのことを指します。

典型的なwebサイトの例でいうと、Wikipediaが当てはまります。

Wikipediaは派手な装飾もなく、ユーザーが知りたいと思っている情報を詳細に掲載されています。

それでいて、画像のポップアップなどがあるわけでもありません。

②:webサービスとは

webアプリケーションは、情報提供を目的としているものではなく、対話型になったサイトのことを言います。

対話型と言っても、ユーザーが受け身になって対話を行うものではなく、積極的に参加していくタイプのものがwebアプリケーションです。

ボタンをクリックしたり、文字を入力したり、スクロールしたりとユーザーが自ら行動を起こしていくのです。

2.webサイトとwebサービスの違いとは?

それぞれどういったサイトを指す言葉の意味であるのかはある程度理解できたでしょうか?

この2つには具体的にはどんな違いがあるのか挙げていくので、違いを知ることでより意味の理解を深めていきましょう。

①:目的が違う

webサイトでは企業や会社がビジネス的な課題を解決しようとすることが目的とされます。

問い合わせを増やしたり、採用者を増やすといったような目的が中心となるので、情報設計と表現で解決してきます。

一方で、webサービスはユーザーの悩みを解決することを目指してサービスを提供する形になります。

目的自体が異なるので、作り上げるサイト自体が異なるものになります。

②:収益の仕組み

webサイトは、売上に繋がるきっかけを作ることはできますが、情報提供が中心になるのでwebサイトだけでは売上を作ることはできません。

企業やサービスの理解をユーザーに与え、問い合わせが増えることで売上に繋がるのです。

一方で、webサービスはwebサービスのみで売上を作ることができます。

広告や商品販売によって売上を作ることができ、ユーザーが行動を起こすことで売上を伸ばすことができる仕組みなのです。

3.webサイトはホームページと同じ意味なのか?

webサイトとwebサービスの違いは理解できたと思いますが、それではwebサイトとホームページは同じ意味になるのかと気になりますよね?

ホームページはどういった意味合いで使うことが正しいのか解説していきます。

①:ホームページが指す部分は?

ホームページという言葉は、いくつかの使われ方があります。

まずは、webで最初に開いたブラウザページをホームページと呼びます。

Yahoo!やGoogleをトップページにしている人も多いでしょう。

また、それぞれwebサイトやwebサービスのトップページのことをホームページと呼ぶことがあります。

サイトを開くと、「ホームに戻る」ボタンもあることからトップページをホームページと呼んでいるのです。

②:正しいホームページという言葉の使い方は?

日本では、現在ホームページという言葉でwebサイトやwebサービスも全てが一緒にされていることが大半です。

しかし、正しくホームページという言葉を使うのであれば、「インターネットブラウザで開いた一番最初のページ」です。

もちろんホームページでさまざまな意味を含ませても言葉の意味は通じますが、ホームページ制作に関わろうと考えている場合には意味の違いを知って言葉を使い分けたいものです。

4.まとめ

PCやスマホで気軽にインターネット検索できるようになっている現代だからこそ、webサイトやwebサービスが増加しています。

ユーザーに会社やサービス、商品の情報を知ってもらったり、購入に繋げるにはwebサイトとwebサービスを正しく利用することが鍵となるでしょう。